書籍紹介「ゴルフ週刊誌のFacebookが日本一になった理由(わけ)」

書籍紹介「ゴルフ週刊誌のFacebookが日本一になった理由(わけ)」

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私が読んだ中で印象に残ったビジネス書紹介、今回は「ゴルフ週刊誌のFacebookが日本一になった理由(わけ)
」です。

フェイスブックページ開設からたったの半年でファン数日本一を達成した「週刊パーゴルフ」。
このパーゴルフがフェイスブックページをどのように捉え、ファン数を獲得するために行った戦略を実例を元に紹介しています。

なお、ここでの「ファン数」とは自社のFacebookページを「いいね!」した人の数のこと。

内容はよく言えば分かりやすく、サクサクと読み進めることが出来ます。
フェイスブックの基礎知識についても適時紹介しながら話が展開していきますので全くのFacebook初心者でも内容は理解可能です。

起業・開業時、ホームページを開設することは今ではほとんどの方が考える常套手段ですが、そこにSNSをどう絡めていくかまでは頭が回らないことが多いのでは?
そんな方にSNS活用のヒント・モチベーションを与えるという意味ではオススメの一冊です。

Web関係の仕事を長年やっている私ですが、恥ずかしながらフェイスブックについては正直申し上げるとアカウントを開設しながら長らく放置しておりました。

忙しさにかまけていたのが大きな理由ですが、そんな私でもこの本から刺激を受け現在は行政書士事務所開業後のFacebookページを着々と構築しているところです。

ただ、先程サクサクと読み進められると申し上げましたが、これは言い換えれば内容のボリュームは期待できないこということ。
集客するための具体的なノウハウを求めている方にとっては物足りないかもしれません。

例えばファン数増加によるビジネス展開の可能性については言及されているものの、即効的にそれを売上にどう結び付けていくかについては不明確なまま。

この本はあくまでもSNS活用の動機付けというポジション。実践的な技術は専門サイトや書籍で仕入れていくことが必要ですね。

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この記事の著者

伊藤 リョウ合同会社代表社員・行政書士・Webデザイナー・ファイナンシャルプランナー(2級FP技能士)

Web関連会社を平成19年に設立。現在まで作成を中心としたITトータルサポートを行っている。
平成25年度行政書士試験に合格(一般知識は満点)。Webと行政書士業の幸福な関係構築を目指し平成26年5月、行政書士事務所開設。
静岡県出身。藤枝東高校・立命館大学産業社会学部卒業。元和菓子職人という異色の経歴を持つ。
既婚。2児の父。趣味はランニング(フルマラソンベスト3時間41分)。

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