書籍紹介「もう、名刺交換はするな。」

書籍紹介「もう、名刺交換はするな。」

【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です】

行政書士試験合格のメドがついた頃から時間を作って1週間に1冊はビジネス書を読むようにしています。

知識の裾野を広げたいというのがその主な目的で、ビジネス総論といったものからマーケティングの一手法に焦点を当てたものまで、興味を惹いたものを図書館で、子供の絵本を選ぶついでに(笑)ピックアップしています。

今回オススメとして紹介したいのは「もう、名刺交換はするな。

パフォーマンス学の第一人者、佐藤 綾子氏が名刺交換のテクニックを書き綴っています。

この「もう、~するな」というフレーズ。かつて情報商材でよく使われていた言い方ですね。
実は私も情報商材を扱っていた時期がありまして、例に漏れず広告文でこのフレーズをよく使用していた思い出があります。

本来は情報商材の宣伝手法としてよく使われていたエモーショナルマーケティングで好まれる表現なわけですが、そんな言い回しの懐かしさもあってついつい手に取ってしまいました。

さて本書、タイトルの通り、実際に名刺交換を否定しているわけではありません。

名刺交換をきっかけにとしてその後の人間関係にまで高める方法を知らない限りは名刺交換をしても意味がないこと。
そして実際どのようなやり方によって人間関係を構築していくのかを、筆者とその知人の体験によって分かりやすく説いています。

自分を振り返ってみると、起業してから数年、名刺交換の機会は多々ありましたがそれを有効に活用していたかといえば大いに疑問が残ります。

名刺交換は今まで何枚ほどしたのか記憶にありませんが、それが現在の仕事に結びついているのは数えるほど。

ほとんどの名刺は書棚の奥にしまい込んだまま数年。久し振りに片づけの際に引っ張り出しそのままシュレッダーへ、という何とも勿体なく意味のないことをしていたのを苦々しく思い出しています。

これは本に書かれていた悪い典型ですね。
早速筆者を見習って、名刺交換のお礼を即日出す事から始めてみようと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

伊藤 リョウ合同会社代表社員・行政書士・Webデザイナー・ファイナンシャルプランナー(2級FP技能士)

Web関連会社を平成19年に設立。現在まで作成を中心としたITトータルサポートを行っている。
平成25年度行政書士試験に合格(一般知識は満点)。Webと行政書士業の幸福な関係構築を目指し平成26年5月、行政書士事務所開設。
静岡県出身。藤枝東高校・立命館大学産業社会学部卒業。元和菓子職人という異色の経歴を持つ。
既婚。2児の父。趣味はランニング(フルマラソンベスト3時間41分)。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Google+

ページ上部へ戻る