開業がピンチになるの巻

行政書士事務所申請不許可

【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です】

ピンチです。
何がピンチかと言うと開業が出来ないかもしれないのです!!

まあ事の顛末を聞いて下さい。

昨日の昼、静岡県行政書士会から電話をいただきました。
聞けば先日提出した事前確認書の結果が出たとの事。

この前の話では2月下旬辺りに審査結果を連絡すると伝えられていたため少々驚きました。
もちろん良い意味での驚きですよ。審査が円滑に進めばそれだけ開業が早まるというものです。

しかしその結果は私の期待を反するものでして・・・。
もうお分かりだと思うのですが申請結果は無情にも「不許可」でした。

現在、私の会社の営業拠点は登記上の本店ではなく藤枝駅前のシェアオフィス内にあります。
市街地にあった方がアクセスの利便性があり、またシェアオフィスという立地は多くの情報をいち早く仕入れることが出来ることも相まって昨年初め頃から現在の場所に拠点を移しました。

ここに行政書士事務所を併設しようとしていたのですが、このシェアオフィスという立地がネックだったようです。

シェアオフィス内のそれぞれのスペースはパーテーションで簡易的に区切られています。
そしてそのスペースは必要最低限な大きさの代わりに、打ち合わせなどは共有スペースで自由に行うことが出来ます。

シェアして使うというのが考えに乗っ取って作られているのでこういった構造なんですね。
オープンな空間作りに徹しているわけです。

しかしこれこそが問題で、「独立した空間を要する」という事務所の要件に反しているということなんですよ。

確かにセキュリティ的に独立事務所よりは心許ないことは否めません。
お客様の個人情報が漏れてしまう可能性も多分にあります。

まぁ、不許可も納得ですね。

聞けばこういった事務所形態での申請は初めてとのことで、そのため申請も慎重・迅速に行って頂いたそう。
このご配慮についてはホントありがたいです。

さて早急に次の事務所候補を選定しなければ。

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この記事の著者

伊藤 リョウ合同会社代表社員・行政書士・Webデザイナー・ファイナンシャルプランナー(2級FP技能士)

Web関連会社を平成19年に設立。現在まで作成を中心としたITトータルサポートを行っている。
平成25年度行政書士試験に合格(一般知識は満点)。Webと行政書士業の幸福な関係構築を目指し平成26年5月、行政書士事務所開設。
静岡県出身。藤枝東高校・立命館大学産業社会学部卒業。元和菓子職人という異色の経歴を持つ。
既婚。2児の父。趣味はランニング(フルマラソンベスト3時間41分)。

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